1. |
Blue
03:18
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君と笑って泣いて 共に生きていこう
あの日そう誓った言葉は 僕だけのもの？
This is the first time feeling
You told me to
This three months, Diagonal in the classroom
I stared upper left
I called her to cupboard
I conveyed
The answer came back to me by the Email
I know I have no chance
And I know there is not next
"Uh...I'm sorry"
I'd rather not see this word
君と笑って泣いて 共に生きていこう
あの日そう誓った言葉は 僕だけのもの？
結局僕のひとりよがりだね
君がね ありのままでいれるならば僕は...
Looking for my earphones
And turn up the volume
I want to keep drowning in this sound for a while
"If you were my girlfriend"
He sings across the earphone
Pain in my chest by a phrase heard many times
輝いて見えた景色も 眩しかった時間も
今では色をなくした水彩画のよう
僕を好きな君が好きなだけ
本当はそれだけなのかもしれないけれど
ならさ このさ 胸に残ってる
消えない想いの正体は一体何だろう？
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2. |
アバトーン
03:18
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回り続ける鍵穴のように意味をなくした
そんな様に見えて
序列を抜けて選択権を放棄した
ただあなたは身を任せるの？
その君の体 もう一度起こして
正常と欠陥の隙間を抜けろ
回答者を騙せ！世界を撃ち抜け！
くすみ切った真理をまたぼかして
終わった様な気をしちゃいないか
この世界には果てなどありはしないぞ
君が奪った感情たちを
ただの一度も僕は忘れちゃいないぞ
何処で失った 幾千の希望
何時だって開く鍵は僕らの言葉
確かに聞こえ 近づく足音
眠気を覚ますのは君の声？
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3. |
うつしよ
03:15
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この辺り 少し外れにその町はあるらしい
決まりも何もありはしない理想の場所だ
思い通りにもならない とてもうんざりとする
この世界から逃げ出すために向かうんだ
碑石を辿って さぁあの場所へ行こう
文字化けが読めたら扉は開いた
死んだ様な目で餓鬼が言ったんだ
「そこのけそこのけ 僕のお通り」
なんたって此処は宵闇町さ
何がどうでも許される世界
冷めた様な目でそれを見つめた
思考を巡らせ答えを探せ
其処に或るのは唯の日常
作り噺なんかじゃないぜ
新しい日が始まるとまた惰性を吐いて
朝日が登ったのを見たら眠りに就くよ
趨勢に身を委せ朽ち果てるその前に
暗がりの中で今扉を開けるのさ
あんよを失くした馬鹿が言ったんだ
「達磨が転んだ 鬼は何方に？」
引き攣っているが笑みを浮かべた
教えの通りに「東に向かえ」
叶わないただの空想 列を乱す黒い影
骸の横たわる道路 傍観を貫く車両
汚れた夢を吐く音叉 こっちを見て笑う造花
なるほど確かに 此処は箍が外れた絵本の舞台
歪んだ表情を宿した道化が其処にいた
種明かしと彼は言ったんだ
「素敵な世界でご機嫌いかが？」
嘘だろう？悪い冗談さ
此処は自由が狂った僕の楽園
冷めた様な目で彼が見つめる
思考を巡らせ答えを探せ
さぁさぁさぁ君は分かったのかな？
答え合わせだ
宵闇町の在処は何処に
宵闇町の在処は何処に
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4. |
feeling
03:09
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分かっているのは思っていたより
上手くいきそうもないっていうただの現状
窓から見えてる街中の喧騒
いつの間にかほら 朝淹れた紅茶も冷えきって
あの時の手を振る君の
姿だけ 頭霞める今
誰もいない静かなこの道を
薄暗い光頼りに行くよ
見上げれば星が瞬いているように
またいつか夜が明けてくように
僕の目に映るクオリアの是非を
いつの間にかほら 腐ってた景色も色付いて
目を閉じた先に広がる景色
君と交わした未来の約束
見上げても星は瞬いていないし
まだ夜が明ける気配もしない
気がつけば差し込む新しい陽
君の姿などどこにも見えない
見上げれば目映いばかりのオレンジ
もうすぐに朝を迎えるみたい
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モノクロバレット Japan
2011年8月に結成、幾度かのメンバーチェンジを経て現在の体制に落ち着く。
SELFISHやハチミツブンブンズ、鏡トナリなどこれからのシーンを牽引するバンドとの対バン経験を持ち、ロックやメロコアなどの要素を取り入れたエモーショナルな楽曲にハイトーンのヴォーカルが絡み合う演奏は平均年齢17歳を感じさせず見る者を圧倒する。
名古屋を中心に活動する4ピースバンド、次世代のロックはここに。
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